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社会人の地理クラブ「地理の会」


”旅が好き”、”歩くのが好き”、”乗り物が好き”


でもそれだけではちょっと物足りない。旅先の自然や景色、人々のくらしや風土をもっとくわしく知りたい。疑問を解決してみたい。そんな思いにアマチュアとして取り組んでみたのが「地理の会」です。
毎日の仕事でいっぱいの頭や手をちょっと休めてゆっくり地図をながめてみませんか。そしてその地図を片手に日本各地へ、海の向こうへ出かけましょう。たくさんの’違い’や’変化’と楽しく出会うはずです。地理、地学、地図、…、無限の「ジオ」の世界を歩きながらいっしょに面白く学んでいきましょう!



website: http://www.geocities.jp/geo_friends_society/index.html
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大阪高低差学会


大阪高低差学会とは、大阪の地形の変化を楽しみ学ぶ集団です。

本学会は、春と秋のフィールドワーク以外は基本的に個別の活動になります。自主的に地形を楽しむ方が増えてほしいですし、SNS等でこんな地形を歩いてきたと発信していただけるとうれしいです。決まりやルールはありません。普段から地形を気にしながら生活するだけでも活動の一環です。

太古の時代、大阪平野の大部分が海でした。その中心部に半島として存在していたのが上町台地です。標高は一番高い大阪城天守閣で30数m、大部分の平坦な面の標高が20m前後と決して高くはない。しかしそこには数多くの魅力的な高低差があります。大阪高低差学会は上町台地の高低差を中心に大阪の地形の魅力を再発見し、その魅力を共有したいと考えています。

大阪高低差学会 会員募集中。メールでお名前(ハンドルネームでもTwitterアカウントでも可)と希望の会員番号があればそれも書いてください。希望番号がない場合は自動的に決まります。会員になっても会費も何もいりません。ゆるいです


Blog: http://osakakoteisa.blog.fc2.com

Facebook: https://www.facebook.com/osakakoteisa

Twitter: https://twitter.com/osakakoteisa
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東京カートグラフィック

私たちが行動する上で欠かせない、地図。
時代と共に地図の形も徐々に変化し、そして進化を続けています。
弊社も創業から57年、地図ひとすじに地図製作会社としての歴史を重ね、
変化・進化してきました。
地図の魅力をより身近な楽しさとして感じてほしいという願いから
地図製作の歴史に裏付けられた地図表現の正確性とデザイン性を両立させた
弊社ならではのプロダクトを皆様に提供してまいります。



Website: https://www.tcgmap.jp/
Twitter: https://twitter.com/tokyocarto
Facebook: https://www.facebook.com/tcg.co.jp/
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地理×女子

お茶の水女子大学地理学コース生が中心の有志団体です!地理の楽しさ・面白さを伝える活動をしています!

"地理を学ぶ、地理が好きな大学生として、地理の面白さ・楽しさをたくさんの人に届けるため、のんびりと活動しています。メンバーの中心はお茶大地理学コースの学生です。
 
 地理好きのための月刊誌『地理』の2016年3月号の増刊号『地理×女子』という本の編集に端を発し、今では、企業や市民団体と共同企画を行なう、イベントに出展する、愛好家の集いに参加する、ツイッター、フェイスブックで情報発信する、マスメディアから取材を受ける等、活動内容は多岐に渡ります。
 
 地理の魅力に気付いていない人にも、わかりやすく、そして楽しく、その魅力を伝える活動をメインにしてきましたが、最近は少々マニアックな企画に携わる機会も増えている様子。今後の活動にもご期待ください!"

雑誌「地理×女子」古今書院様サイトリンク

地理 2016年3月号増刊「地理×女子=新しいまちあるき」 - 古今書院 Since1922 地理学とともに歩む

ゼンリンコラボお茶大グッズ「OCHAMAP」リンク


[ニュース]地理女子×ZENRIN コラボ商品(OCHAMAP)発売開始!|お店からのお知らせ|お茶の水女子大学 ...






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麻布学園(麻布中高)地歴部

地歴部の活動は大きく分けると、模型製作と旅行・月例の2つに分けることができます。
模型製作は、次年度の文化祭で展示する模型を製作する活動です。模型ごとに班を作り、同時体制で製作します。
月例は月に一回、部員の有志で日帰りの小旅行をする活動です。日帰りなので、行先は関東地方内に限られます。

文化祭
文化祭は年に一度開かれる、学校生活における一大イベントです。文化祭では、学校内のサークルや有志団体が各々好きな展示をしています。
我が地歴部の文化祭展示は、年ごとにテーマを決め、そのテーマに沿った模型、論文を展示しています。模型製作は、次年度の文化祭で展示する模型を製作する活動です。模型ごとに班を作り、同時体制で製作します。 

旅行
旅行は長期休みを利用した、夏、春の合宿と冬の有志旅行で構成されます。基本的に5泊7日の旅行で、行先は北海道、四国、離島を除いた地域から選んでいます。移動手段は主に電車で、青春18切符を利用しています。     



Website: http://www.azabu-jh.ed.jp/club/tireki/tireki.htm
Website: http://azbchireki.wixsite.com/gardian-rommel
Blog: http://chireki.blog.fc2.com/
Twitter: https://twitter.com/azabu_chireki
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株式会社 朝倉書店

理学・工学・医学・農学・人文科学・生活科学などの学術専門書を出版しています。

沿革
朝倉書店は、前社長朝倉鑛造が設立した賢文館が前身で、創業は1929(昭和4)年に遡ります。当初は現場教師向け教育書、農業の実務書などを中心に出版活動を行いましたが、1940年前後の鈴木梅太郎監修『農芸化学全書』全36巻の刊行を機に学術的、専門書的な農学書に重点を移し、今日の基礎を築きました。そして1944年(昭和19年)には賢文館を母体に株式会社朝倉書店を設立。戦後1948年には神田錦町に社屋を新築移転、自然科学の各分野に進出し、基礎領域から医学、工学など応用科学にも出版分野を拡大しました。

1956年、社屋を新宿区東五軒町に新築移転、このころ家政学分野にも進出しました。1968年には現在地に社屋を新築移転、同時に『内科学』を刊行するなど、臨床医学の分野を拡充しました。 1980年、朝倉邦造が社長に就任。自然科学、人文科学の各分野を拡充するとともに、読者が求める知識を包括的にまとめた事・辞典、ハンドブックなどの大型出版物の刊行を拡大しました。

1997年、現社屋の「アクロポリス東京」竣工、この年には英王室ウィンザー城収蔵の全作品を収載した『レオナルド・ダ・ヴィンチ素描集』を刊行いたしました。

刊行物
現在、弊社では3000点余の書籍を刊行いたしております。これらの内容につきましては、当ホームページで検索できるほか、年度版「出版図書目録」も発行しております。
なお、在庫僅少の書籍もございますので、予めご理解のほどお願い申し上げます。




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国土地理院



「測る」~日本の位置を定める~
  日本列島の正確な位置を求めます
国土地理院では、世界の国々と協力し、VLBIという技術を使って、日本が地球上のどこに位置しているのかを求めています。また、日本国内では、GNSS衛星からの電波を受信する全国約1,300か所の「電子基準点」という装置を用いて、日本の中で各地点がどこに位置
しているのかを決めています。
こうして、私たちが地球上のどこ(緯度・経度・高さ)にいるのかを知ることができるのです。

「描く」~国土の地図を作る~
  すべての地図の基礎となる地図を作っています
国土地理院が作る地図はすべての地図の基礎であり、国土を表す上で重要な役割を担っています。実際に作っている地図は2つに大別され、道路・建物・川などの基本的な情報を国土全域にわたり整備している「基本図」と、基本図の上に断層や地形分類、土地利用等の情報を上乗せした「主題図」があります。
これらの地図は紙地図としてだけではなく、電子媒体でも提供され、地方自治体がハザードマップを作る際や、民間企業が観光マップや地図アプリ等を作る際のベースの地図として利用されています。
みなさんも知らず知らずのうちに国土地理院の地図を使っているかもしれません。

「守る」~頻発する災害への対応~
  最新技術を活用して防災情報を収集・提供します
国土地理院は、頻発する災害から国土と国民の生命・財産を守るため、測量・地図分野の最新技術を活かした防災に関する取組を推進しています。
空中写真撮影や緊急測量などによって、被災状況の把握や応急活動に必要な情報を集め、速やかに提供しています。
提供した情報は、政府機関や地方公共団体等が行う防災・減災対策や国民の防災活動に役立てられています。
 


Website: http://www.gsi.go.jp/
Twitter: https://twitter.com/gsi_chiriin
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共立女子中学高等学校 地理歴史部

歴史部は他の学校にもありますが、地理歴史部はほとんど見かけません。一つの地域を地理と歴史の両方の目で調べていくのは楽しいことです。さらに、その調べた地域を150分の1の模型で制作しています。明るく元気に活動しています。

Website: http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/chukou/club/geography/
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北海道大学岩盤力学研究室

当研究室では、岩石や岩盤の変形・破壊について研究しています。

岩石の破壊のメカニズムについては従来「せん断破壊」というモードが注目されてきましたが、最近では、マイクロクラックの発生や成長に注目した新しい概念が形成されつつあります。また、座屈、表面不安定等の現象も注目されてきました。

岩盤の挙動については節理等の不連続面の影響、岩盤内における水の挙動、風化についての研究等がさらに必要とされています。

研究成果は、従来から炭鉱や鉱山の地圧現象(山鳴り、山はね、ガス突出、坑道変形等)について応用されてきましたが鉱山数の減少等の社会情勢等により研究対象が変わってきています。たとえば、最近、豊浜トンネル・第2白糸トンネル・砂子炭鉱と岩盤斜面の事故が続いており、このような事故を予防するために露天採掘や道路における岩盤斜面の安定性に関する研究が急がれています。トンネルについては、新しく掘削するよりも維持・管理に重点をおいた、変状メカニズム解明の重要性が増加しています。また、世界的にいよいよ現実味を増してきた地層処分空洞の長期安定性等も研究対象になっています。


Website: http://rock.eng.hokudai.ac.jp/japanese.html
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神奈川県立湘南高校地理研究部


地理研究部では、毎年各地の「立体地形図」を製作し、6月の文化祭で展示しています。歴代の立体地形図が教室内に並ぶ姿は圧巻で、思わず見入ってしまうでしょう。また、年に数回「巡検」といって、部員達で訪問先や日程などの計画を立てて旅行へ行きます。巡検に行くことで、訪れた史跡や工場の特色や歴史に肌で触れることができ、仲間達や顧問の先生との仲は一層深まります。


Website: http://www.shonan-h.pen-kanagawa.ed.jp/zennichi/tokushoku/bukatsu/2tirikennkyuubu.html
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公益財団法人 国土地理協会


国土地理協会は,全国の地名及び人口等の調査を行い、豊富な地名データの公開を行っている公益財団法人です。

目的
公益財団法人 国土地理協会は、地域社会の特性、伝統文化の表現である地理・地名・地図等について、調査研究を行うとともに、これらの情報・資料の提供を通じて、住民による地域文化の創造、振興への取組みを助長し、もって地域の振興に寄与することを目的として設立されております。

事業
公益財団法人 国土地理協会は、地域の振興に寄与するため、各種の事業を行っております。
地域社会の地理・地名・地図・人口その他の事象に関する調査研究及び資料の収集・整理・保存・紹介並びにデータベースの作成
市町村制度及び広域行政制度並びにその運用に関する調査研究
地方公共団体が行う地域政策に関する調査研究
前各号に掲げる事項に関する諸外国の事例の調査研究
前各号に掲げる事業により収集した資料情報の提供及び図書並びに地図の刊行
第1号から第4号までに掲げる事項に関するシンポジウムの開催等普及啓発
その他協会の目的を達成するために必要な事業


Website: http://www.kokudo.or.jp/index.html
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金沢大学・人文学類・地理学研究室


 みなさんは「地理」と聞いて何を思い浮かべますか.各国の首都の名前,鉄鉱石の産地,各地で採れる農産物の種類,ケッペンの気候区分など.確かにそれらも「地理」を学ぶうえで重要な知識ではあります.しかし大学で学ぶ「地理学」において最も重要なのは,そうした知識を結びつけて理解するための論理であり考え方であり,そして何より想像力なのです.「どうしてこの地域には自動車の部品を生産する工場が集中しているんだろう」,「なぜ日本のスーパーマーケットのかぼちゃがトンガ産なの」,「私にとっての金沢と,あなたにとっての金沢,この二つは同じものなの」.こうした問いに答えるには知識だけでなく,豊かで柔軟な地理的想像力が必要とされます.そうした地理的想像力は文献を読んで調べるだけでなく,実際に現場(フィールド)に出かけて地域の姿を自分の目で見て,現地の人びとの声に耳を傾け,そして自分の頭で考えるところから生まれてきます.
 「地理学」は,このようなフィールドワークを通じて人間と環境との関係を総合的に理解する学問です.そのために講義や演習といった室内の学習だけでなく,野外でおこなう「地域調査実習」をたいへん重視しています.2年生および3年生の夏休み期間中に1週間の泊まりがけでおこなう地域調査実習はきっとみなさんを新たな世界との出会いへと導いてくれるでしょう.そんな新たな出会いを求める人びとを,わたしたちは待っています.

地理学の特色の一つはフィールド・ワークを重視することです.自分の足で地域に出かけ,地形の形状や土地利用の現状,労働現場を見て,人々の声を聞き,資料にあたり,問題点を考えること,単なる「見学」ではなく,自らが身体ごと現場に関わること,そうしたフィールド・ワークを通じて地理学の研究は深められます.そのため地理学教室では室内でおこなう実習とともに野外でおこなう地域調査実習に重点を置いています.

 2年次に履修する「人文地理学実習」および「自然地理学実習」では各種地図の作成と読図,空中写真の判読,地域データの収集とコンピュータによる統計処理や画像処理を学びます.さらに授業時間以外にも年に数回,主として北陸地方の企業・事業所の訪問,都市開発の見学,露頭観察や地形調査などをおこなうことによって,現代社会におけるさまざまな地域問題や環境問題について体験的に学習します.
 地域調査実習は2年生から3年生にかけて実施されます.2年生の「地域調査基礎実習」では、地域の実情と問題を広範に知るための基礎的な地域調査が4泊5日ほどかけておこなわれます.3年生になると2年生での経験と各自の研究関心に基づいて、「地域調査応用実習」「自然環境応用実習」「地域プランニング実習」のいずれか一つを選択して、より専門的な地域調査がおこなわれます.期間は同様に4泊5日ほどですが,こちらはより専門性と応用力が必要となります.これらの地域調査の成果は,調査後にレポートとして提出され,『地域調査実習報告書』にまとめられます.
  こうした手順を踏んだのちに,4年間の大学での学習の集大成として卒業論文に取りかかります.テーマは各自が興味あることについて自由に設定できます.実習や地域調査での経験を踏まえて,各自が自分の力で調査をおこない,資料を集め,分析をおこない,論文に仕上げていきます.このように自分で課題を見つけ,科学的な分析と合理的な説明によって,それを一つの成果にまとめてプレゼンテーションしていくという作業は,卒業後に企業や社会で求められる不可欠の技量であり,その鍛錬にもなります.


Website: http://geography.w3.kanazawa-u.ac.jp/Welcome.html

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茨城地理学会


1951年に設立された茨城地理学会は一時活動を休止していましたが、 2000年度よ り活動を再開いたしました。 茨城県内を中心として地理学に関心のある一般の方々、小・中・高校教員や大学生、地理学 関係諸機関の方々など幅広い職種の会員(現在会員数:120名)が参加し、研究成果の発 表や学問的交流を深めています。主な活動は、機関誌『茨城地理』の刊行と巡検企画のほか、毎年8月第1土曜日に研究発表の場として大会を開催しています。



Website: http://www.geocities.jp/ibachiri04/

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歴史地理学会


歴史地理学会は、昭和33年4月に発足し、歴史地理学の発展と応用に
貢献することを目的として、会員相互の歴史地理学研究の達成のために
運営されております。

当初は日本歴史地理学研究会と称しましたが、発展するにともなって、
歴史地理学会と改称しました。本会は歴史地理学を中心とする全国学会で、
現在、次のような活動を実施しています。

1)機関誌「歴史地理学」は論説・研究ノート・書評・文献紹介を掲載し、
 6月・9月・12月・1月・3月の年5冊発行しています。
 なお、1月発行の「歴史地理学」は大会における共同課題をテーマにして
 特集号として発行しています。
2)年に1回大会を開催しています。毎春、東京で開催することが多いのですが、
 時には他の地域で開催することもあります。
3)年に数回例会・地方例会を開催しています。
  例会・地方例会の案内はそのつど機関誌「歴史地理学」に掲載します。

沿革
歴史地理学会は1958年4月29日に日本大学における
第一回総会学術大会を開催し、学会として正式に発足した。

 当初は学会名を日本歴史地理学研究会とし、「歴史地理学紀要」と
「会員通信」を刊行したが1966年に会則を改めて歴史地理学会と
名称を変更するとともに会務を運営する役員構成を改めた。

また「会員通信」は1974年春に「歴史地理学会会報」と改め、
さらに1980年春には「歴史地理学」と会誌名を変更した。

しかし会報には総会・大会・例会の案内・報告などととも、1975年春から
論説・研究ノート等が掲載されるようになって学術誌として充実した内容と
 なったため、大会の共同課題・シンポジウムを中心に編集してきた紀要を、
 会誌に吸収し統合することになった。

したがって1991年からは会誌「歴史地理学」を年5回定期的に刊行し、
うち1号を大会の共同課題ないしシンポジウム特集号にあて、現在に至っている。

なお「歴史地理学」は1994年1月から通算号数と刊号を併用するようになった。



Website: http://hist-geo.jp/flame.htm
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神戸大学 大学院理学研究科 惑星学専攻


なぜこの星は「地球」なのか?私達は、この問いの答えを求めて進化を続けます。

惑星学科
地球の中心から太陽系の果てまでの現象を連続的に取り扱う惑星学科では、学生の皆さんに惑星学の幅広い知識と技能を習得してもらうと同時に、既存の枠組みにとらわれない広い視野と創造力・独自性を養ってもらいたいと考えています。そのためには、学問的基盤となる数学、物理学、地学、化学、生物学などを理解して、その上で野外調査・観測・実験・理論的解析の手法に親しんで欲しいと思っています。もちろん、受け身の姿勢ではこれらを身につけることは困難です。多彩な顔ぶれの教員を十分に利用して下さい。私たちは、いつでもドアを開けて待っています。

 惑星学専攻
 惑星学専攻では、地球や他の太陽系惑星の誕生と進化について、いろんな研究を行っています。例えばある人は、隙があればフィールドへ出かけて石や地層の呟きに耳を傾けています。またある人は、氷や石のかけらたちを只管にぶつけて太陽系創成期に起こった出来事を想像しています。そしてある人は、計算機の中に惑星の大気を再現しようとしています。なかには、生命が発生するカラクリを分子の運動から探っている人もいます。こんなことに熱中してしまう原動力は、好奇心以外の何ものでもありません。私たちの専攻には、まるで少年少女たちのように目を輝かせて研究を楽しむ人たちで溢れています。そして私たちは、この雰囲気こそが面白い研究を生み出しているのだと信じているのです。一度こんな「智の楽園」へ足を踏み入れてみてはいかがでしょう?

研究の特色
惑星学専攻は、基礎惑星学講座(地質学・岩石学鉱物学・個体地球物理学・流体地球物理学・惑星宇宙物理学)と新領域惑星学講座(実験惑星科学・水惑星進化学・観測海洋底科学)及び連携講座(惑星地球変動史・大気海洋環境科学)からなります。私たちは、個別の専門分野における研究と共に、新しい研究分野を切り開くことに強い熱意を持っています。そのために、世界的な大型プロジェクトを推進する海洋研究開発機構・国立天文台・宇宙航空研究開発機構や海外の研究機関と連携して研究を進めています。熱い好奇心が集まる惑星学の「ホットスポット」として、特色のあるフロンティア研究を進めて行きたいと考えています。

Website: http://www.planet.sci.kobe-u.ac.jp/

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東北地理学会


東北地理学会は、地理学の発展と応用に貢献することを目的として、1947年8月に創立されました.会員は約900名を数え、全国規模の学会として、現在次のような活動を行っています.
1.会誌「季刊地理学 Quarterly Journal of Geography」の発行し(年4回、B5版、各号約70-80頁), 論文・展望・研究ノート・短報・フォーラムなどが掲載されます.
2.学術大会は年2回、春と秋に開催されます.慣例として,春は仙台、秋は北陸、東北、北海道で開催されています.また,研究発表・シンポジウム・巡検などが行われます.
3.研究集会は,年2回程度,開催されます.
4.学術諸団体やその他の機関との交流 .
その他、一般公開のシンポジウム・講演会・展示会などを開催しています.
 *1997年本学会は創立50周年を迎え、97-98年度には、これを記念して一般公開事業を含む各種の記念行事を開催しました.

Website: http://tohokugeo.jp/index.html
Facebook: https://www.facebook.com/pages/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E7%90%86%E5%AD%A6%E4%BC%9A/1571084739821671?ref=profile
Twitter: https://twitter.com/tohokugeo

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群馬大学地理学研究室


•1. 教育組織と定員
  群馬大学教育学部は,前橋市荒牧町に位置している。荒牧キャンパスは,JR前橋駅から国道17号にそって北上し,バスで約25分の距離にある。荒牧キャンパスからは,東に雄大な裾野を広げる赤城山,西には榛名山,北には谷川連峰も望める。現在,荒牧キャンパス周辺は,郊外型店舗の立地や住宅地開発などにより郊外化の進展が著しいが,人口約34万の都市にあっても,自然に恵まれた場所にある。
  地理学研究室が含まれる社会専攻の学生定員は,26名である。かつては,小学校教員養成課程と中学校教員養成課程に分けられていたが,1999年度より学校教育教員養成課程となった。小学校と中学校の二つの教員免許状を取得するよう教育課程が設けられている。社会専攻の学生は,2年次から3年次にかけて,地理学・日本史・東洋史・西洋史・法律学・社会学・倫理学・社会科教育学のいずれかの研究室に所属して,より専門的な指導を受けながら,卒業論文を作成している。
  所属研究室の選択は,従来から学生の意思を尊重している。したがって,地理学研究室の学生数は年によって異なる。2015年度は,院生1名,4年生4名,3年生3名,2年生(未定)が地理学研究室に所属している。


•2. 教官の研究テーマ
 地理学研究室は,人文地理学と自然地理学の2名の教官で構成されている。
  関戸明子は,人文地理学が専門で,農山村の景観保全と地域づくり,近代ツーリズムの展開と温泉地の変容,村落研究・郷土研究の学史的検討などを主要なテーマとしている。
  青山雅史は,自然地理学が専門で,山岳地域の地形(とくに周氷河地形)や環境変遷,2011年東北地方太平洋沖地震による液状化被害と土地条件との関係などを主要なテーマとしている。


•3. 地理学研究室の設備
  地理学研究室には,教官研究室の2室のほかに,地理学資料室がある。資料室には,学術雑誌や図書,地形図や空中写真が整理されており,自由に閲覧できる。また,パソコン3台やプリンタ・スキャナが備えられており,インターネットなども自由に利用できるようになっている。しかし,この資料室のみでは,残念ながら学生のためのスペースは不足気味である。
  また,社会科実験資料室には,反射式実体鏡や野外調査用器具が置かれている。さまざまな測量機器や観測機器を複数揃えており,野外実習や卒業論文の作成に役立てている。


•4. カリキュラム
 専任教員は少ないが,多様な専門科目を用意しており,学生が幅広く地理学を学べるように努力している。
  これらのうち,講義については,社会専攻の学生全般に向けて開講されており,2年次から4年次にかけて履修する。また,演習・実習については,主として地理学の分野で卒業論文を書く学生を対象とするものである。地理学野外調査実習を例に取ると,毎年,3泊4日の日程で,聞き取り調査,ミニ巡検を行っている。この実習は2年生から4年生まで参加し,研究室の一体感を高める効果を持っている。
  このようにして,2年次より,専門的な課程を学び,卒業論文の作成の準備を整えていくことになる。ただし,教員養成課程は,専門科目だけを学ぶというカリキュラムにはなっておらず,小学校教科,社会科の教科内容,教科指導法,教職専門などの多くの科目を履修していかねばならない。


•5. 卒業論文
  卒業論文は必修となっており,研究テーマは,学生各自の関心によって設定することを原則としている。卒論指導の枠が時間割りのなかに設けられており,そこで個別の指導を行うほか,演習の時間にも中間発表を行い,1月中旬の提出期限めざし,苦労しながらまとめ上げていくことになる。群馬県内をフィールドにしているものが目立つが,扱われている研究テーマは多様であり,優れた内容の論文も少なくない。


•6. 大学院の概要
  教育学研究科には,修士課程(定員23名)と専門職学位課程(定員16名)がある。このうち修士課程教科教育実践専攻のなかに,地理学の分野を含む文化・社会コースがあり,毎年秋に入学試験が行われている。試験科目は,英語,社会科教育,専門科目(地理学などから1科目),および面接となっている。なお現職教員は,英語試験を研究業績などで代替することができる。
  大学院での地理学関係の開設授業科目は,社会科内容研究(地理学),社会科内容研究(初等科)がある。これに加えて,教職に関する科目,教科教育・教科内容に関する科目,教育実践に関する科目を含めて合計32単位以上を修得しなければならない。修士論文の提出は1月中旬である。


•7. 学会活動
  地理学教室の卒業生は,群馬大学地理学会の会員となる。群馬大学地理学会は1951年の創設以来,その活動を継続してきた。その主たるものは,毎年2月に総会をかねて開催される卒業論文発表会である。多くの先輩の前で,学生生活の集大成である各自の卒業論文を発表し,批評や励ましを受けるのが恒例となっている。なお,1988年までに『群馬大学地理学会論文集』を15号まで刊行した。また,2003年2月には『群大地理学会50年誌』が刊行されている。
  このほか,地理学教室に事務局を置く,群馬地理学会が1993年11月に発足した。群馬地理学会には群馬大学の卒業生も多く参加しており,約 90名の会員がいる。これまで,毎年,年1回の総会と研究発表会,野外巡検を行ってきた。また,学会誌として「えりあぐんま」が刊行されている。「えりあぐんま」には,卒業生の書いた論文も掲載されており,全国の各大学の地理学教室や県内の図書館などに寄贈している。



Website: http://shakai.edu.gunma-u.ac.jp/~sekido/chiri.html
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空間情報科学研究センター

空間情報科学とは、空間的な位置や領域を明示した自然・社会・ 経済・文化的な属性データ(=「空間データ」)を、系統的に構築→管理→ 分析→総合→伝達する汎用的な方法と、その汎用的な方法を諸学問に応用する方法を研究する学問です。

空間情報科学研究センターは発足時には東京大学の内部の組織でしたが、4年前に文部科学省により「空間情報科学研究拠点」(共同利用・共同研究拠点)と位置づけられました。これは、東京大学以外の組織との全国的な連携がセンターの公式な役割になっていることを意味します。これと関連し、センターは2010年度からの中期計画期間において、「共同研究デジタル実験フィールド」の構築を行ってきました。これは、環境と社会の変化や、人・モノの動き等に関するリアルタイムの地理空間情報について、研究用データとデータ処理サービスを整備・提供することにより、効果的な共同利用・共同研究を実施することを目的としています。幸い、センターが整備したデータやサービスは全国の多数の研究者の方々に活用していただいており、共同研究の成果の発表を目的に毎年行っている研究会「CSIS DAYS」にも、多くの方にご参加いただいております。また、2011年にセンターに設立された「次世代社会基盤情報 寄付研究部門」等の活動を通じて、民間企業との連携も深まっています。さらにセンターは、国民へのより良いサービスの提供を目的に、国土地理院などの官庁とも協力してきました。このような状況を維持し、発展させていくためには、今後も全国の皆様のご協力が不可欠です。どうかよろしくお願いいたします。

空間情報科学研究センターの発足以来、地理空間情報を取り巻く状況は大きく変化してきました。データの空間・時間解像度が飛躍的に向上し、インターネットなどを介した流通量も急増しました。また、データを利用する機器も多様化し、コンピュータからスマホ等まで広がってきました。最近は「ビッグ・データ」の語が地理空間情報との関連で頻繁に聞かれるようになり、それを活用したビジネスも発展しています。また、東日本大震災を経て、防災や被災地の復興に活用される地理空間情報の役割もますます高まっています。さらに地理空間情報の作成や流通が国際的な規模で行われる機会も増えており、海外の研究者や研究機関との連携の重要性も増しています。このような動向を考慮しつつ、センターは今後も積極的に活動していきますが、活動を向上させるためにも、皆様からご意見・ご要望をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。



Website: http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/index.html
Facebook: https://www.facebook.com/CSISut
Twitter: https://twitter.com/CSISut
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日本地理教育学会

日本地理教育学会(1950年(昭和25年)に創立)は、地理学とその応用、特に地理教育に関する研究、調査を目的とし、地理教育の発達と普及をはかるわが国における唯一の全国的な学会であります。純粋の地理学的な研究とその応用面としての地理教育の研究がよく融合して、いままでにも大きな成果をあげてきました。国際化が進む今日、地理教育のもつ役割が再認識されつつある今日、本会のもつ使命ははなはだ大きなものがあります。機関誌「新地理」は1952年に第1巻を刊行し、会員であればだれでも投稿することができます。本学会会員の中に大学関係者のほか、小・中・高校の教師も多く、教育の現場から寄せられた地理教育に関するすぐれた論文や、現場における実践を基礎としたすぐれた研究報告がみられます。これは、他の学会の機関誌にない特色であります。


Website: http://www.geoedu.jp/
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株式会社 朝倉書店

朝倉書店は、前社長朝倉鑛造が設立した賢文館が前身で、創業は1929(昭和4)年に遡ります。当初は現場教師向け教育書、農業の実務書などを中心に出版活動を行いましたが、1940年前後の鈴木梅太郎監修『農芸化学全書』全36巻の刊行を機に学術的、専門書的な農学書に重点を移し、今日の基礎を築きました。そして1944年(昭和19年)には賢文館を母体に株式会社朝倉書店を設立。戦後1948年には神田錦町に社屋を新築移転、自然科学の各分野に進出し、基礎領域から医学、工学など応用科学にも出版分野を拡大しました。 1956年、社屋を新宿区東五軒町に新築移転、このころ家政学分野にも進出しました。1968年には現在地に社屋を新築移転、同時に『内科学』を刊行するなど、臨床医学の分野を拡充しました。 1980年、朝倉邦造が社長に就任。自然科学、人文科学の各分野を拡充するとともに、読者が求める知識を包括的にまとめた事・辞典、ハンドブックなどの大型出版物の刊行を拡大しました。 1997年、現社屋の「アクロポリス東京」竣工、この年には英王室ウィンザー城収蔵の全作品を収載した『レオナルド・ダ・ヴィンチ素描集』を刊行いたしました。 刊行物 現在、弊社では3000点余の書籍を刊行いたしております。これらの内容につきましては、当ホームページで検索できるほか、年度版「出版図書目録」も発行しております。目録をご希望の方は営業部宛にご連絡いただくか、電子メールにてinfo@asakura.co.jpまでお知らせ下さい。お手元にお送りいたします。 なお、在庫僅少の書籍もございますので、予めご理解のほどお願い申し上げます。
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地理空間学会

いま,地理学への期待が高まっています。グローバリゼーションの進展とともにローカルな価値の見直しが進み,地域,景観,地図といった地理学のキーワードに注目が集まっています。また,地球環境の変動や災害のリスク拡大が地域の環境に対する関心を喚起しています。国家が分裂する一方,新たな国家統合の動きが活発であり,各地で異なった文化や価値観をもつ民族や集団が衝突し,さらにはテロリズムの嵐が吹き荒れるなど,世界は激動しています。

このような状況にあって,変化する世界の姿やさまざまなスケールの地域現象を記述・分析し,その背景を探ろうとする地理学の役割はますます重要になっております。私たち地理学徒は日々研鑽を重ね,期待にこたえなければなりません。

地理空間学会では,地理学の新たな地平の開拓はもちろんのこと,地理学の礎となる土地や地域の記述・分析や地誌的な記載といった営みを積極的に奨励していきます。さらに地理教育を重視し,さまざまな側面からその発展を図ります。地理空間学会は日本学術会議協力学術研究団体に指定されています。

Website: http://jags.ne.jp/
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筑波大学生命環境学群地球学類

筑波大学の人文地理学は、1929(昭和4)年、東京文理科大学に設置された地理学教室をその起源としており、教室発足以来、詳細なフィールドワーク-先ず野に出ろ、見ろ、感じろ-を重視する学風を特徴としてきました。

 現在、筑波大学には人文地理学を専攻する分野として、学士課程には
生命環境学群 地球学類 地球環境学主専攻
 (旧第一学群 自然学類 地球科学専攻)
人文・文化学群 人文学類 史学主専攻 歴史地理学コース
(旧第一学群 人文学類 歴史地理学専攻)
人文・文化学群 比較文化学類 地域主専攻 文化地理学分野
 (旧第二学群 比較文化学類 文化地理学専攻)
があります。

また、大学院には
博士後期課程として、
生命環境科学研究科(旧地球科学研究科) 地球環境科学専攻
人文地理学分野・地誌学分野・空間情報科学分野5年一貫制博士課程として、
人文社会科学研究科(旧歴史・人類学研究科) 歴史・人類学専攻
博士前期課程として、
生命環境科学研究科(旧地球科学研究科) 地球科学専攻
修士課程として、
地域研究研究科
教育研究科 教科教育専攻 社会科教育コース 
が設置されています。

人文地理学研究グループとは、上記した学内の人文地理学を専攻する教員と学生から構成される研究組織です。主な活動として、紀要「人文地理学研究」・調査報告書「地域調査報告」・「地域研究年報」の発行、年数回の「人文地理談話会」の実施、毎春の「人文地理談話会巡検」 などが行われます。人文地理談話会と人文地理談話会巡検への参加は学外者にも開かれており、毎回、学外者の参加がみられます。


Website:
学部:
 筑波大学生命環境学群地球学類
 http://www.earth.tsukuba.ac.jp/
大学院:
 筑波大学大学院生命環境科学研究科博士前期課程地球科学専攻地球環境科学領域
 筑波大学大学院生命環境科学研究科博士後期課程地球環境科学専攻
 http://www.geoenv.tsukuba.ac.jp/index.html
研究分野(教員が所属):
 人文地理学分野 http://www.geoenv.tsukuba.ac.jp/~human/
 地誌学分野 http://www.geoenv.tsukuba.ac.jp/~region/
 空間情報科学分野 http://giswin.geo.tsukuba.ac.jp/sis/jp/

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島根大学法文学部地理学研究室

 島根大学では地理学関係の研究室は法文学部と教育学部にあります。
法文学部では,前身の文理学部時代の1973年から地理学専攻の学生の入学が始まりました。
現在地理学研究室は,社会学研究室・心理学研究室・文化人類学研究室とともに, 社会文化学科の現代社会コースのなかに設置されています。また1997年には大学院人文社会科学研究科(修士課程)が設置されました。スタッフは自然地理学(気候学),経済地理学,歴史地理学の教官合わせて3名です。 卒業生は,中国地方を中心に,教員,公務員,民間企業などで活躍しています。最近では島根大学をはじめ,他大学への大学院進学者もみられます。2016年度から日本地理学会の認定資格である地域調査士の取得が出来るようになりました。
 また教育学部の地理学研究室や山陰地方在住の地理学研究者とともに,島根地理学会を組織し, 各種研究会や研究センターで活躍しています。 さらに県内外の各種審議会や調査委員会などに参画して,地域の発展に多くの寄与をなしています。
このように,法文学部地理学研究室では,地理学の基本理念を堅持しながら研究・教育を行う一方で, 社会的要請にこたえていくなど,地域に即した研究室のスタイルを持っています。


Website: http://www.gensha.shimane-u.ac.jp/geo/
Facebook: https://www.facebook.com/pages/%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%B3%95%E6%96%87%E5%AD%A6%E9%83%A8%E5%9C%B0%E7%90%86%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4/837220709626429?ref=hl&ref_type=bookmark
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京都大学アフリカ地域研究資料センター

京都大学アフリカ地域研究資料センターは2016年4月に設立30年を迎えます。この節目となる年にあたり決意を新たにして、京都大学におけるアフリカ研究をこれまで以上に推進し、世界的なアフリカ研究の拠点として活動を充実することを目指しています。

本学におけるアフリカ研究の歴史は1950年代後半に着手されたアフリカの大型類人猿を対象とした現地調査・研究にはじまります。その後、数次にわたる学術調査が企画・実施され、また、文化人類学(民族学)、言語学、考古学、生態学、植物学、古人類学、地質学、地理学、農学といったさまざまな分野における研究が、本学に所属する研究者を中心にアフリカ各地において進められて、世界的にも高い評価を得てきました。その結果、国立大学に設置された日本で最初のアフリカ研究組織として、本センターの前身である京都大学アフリカ地域研究センターが1986年に設立されました。その後、アフリカ地域研究の教育を担う大学院アジア・アフリカ地域研究研究科が設置されたのにあわせて、1996年からは、名称をアフリカ地域研究資料センターと改め、現在に至っています。

本センターは、その設立当初から、文理融合的な学際研究とフィールドワークを特色とした日本独自のアフリカ研究を推進してきました。近年ではJapan-Africa Scholars’ Network(JASNET)を組織して日本とアフリカの研究者の連携を図るなど、国際的な研究ネットワークの拠点として機能を充実させ、アフリカ各地の研究者と協力して、環境問題や紛争解決といった現代アフリカが直面する課題の実践的な研究にも積極的にとり組んでいます。センター所員が中心となって実施するこうした研究プロジェクトは、アフリカの7ヵ国に設置したフィールド・ステーションを活用して進められています。本センターが発行する欧文学術雑誌 African Study Monographs(1981年創刊)は、これらの研究成果を世に問うだけでなく、世界のアフリカ研究者に開かれた発信媒体としても高い評価を得ています。また、アフリカに関する研究成果を集積したデータベースとして、長年にわたって蓄積されてきたアフリカ有用植物データベース(AFlora)や、アフリカにおける紛争と共生に関する事例を集めたデータベースなどを構築しています。一般に公開されているアフリカ地域研究会やKyoto University African Studies Seminar(KUASS)において最新の研究に関する議論を深めるとともに、市民公開講座やその動画配信、書籍の出版などを通じて、研究成果を広く社会に還元しています。


Website: http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/index.html
Twitter: https://twitter.com/Africa_Kyoto_U
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東京大学地文研究会地理部

東京大学地文研究会地理部は、街歩きや旅行、地理が好きな人たちが集まる散歩・旅行サークルです。
1951年創立の、歴史と伝統のある東大公認サークルです。部員は50名以上、学部や文理もバラバラで、東大だけでなく、お茶大、聖心などの大学からも集まっています。この大学だけ、男性だけ、といった制限も一切ないので、様々な大学の部員がいます!
普段は土日を中心に日帰りで東京近郊の各地を訪れ散歩する「巡検」を行っているので、地方出身の方でも、すぐに東京に詳しくなれます。また、長期休暇には日本の各地へ合宿(旅行)に行きます。他にも、徹夜で山手線を歩き通す山手線一周巡検、部誌の発行、親睦を深めるコンパ、立体地図作り、駒場祭や五月祭への企画出展など、活動はいろいろ行われています。さらに、地文研究会の他の各部(天文・地質・気象)との合同行事もあり、さらに幅広い経験と交友ができます。

なお、巡検や合宿の費用はかかりますが、部費を徴収することは一切ありません。また、すべてのイベントは自由参加ですので、他サークルとの掛け持ちも可能です。バイトや勉強がおろそかになることもありません!
このように、人それぞれの興味や楽しみ方で気軽に参加できるのが、地理部の雰囲気の特長です。まずは一度、巡検にいらしてみてください!

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岡山大学文学部地理学教室



岡山大学文学部地理学教室は新制大学の地理学専攻コースとして、金沢大学と並んで1949年に法文学部に設置されました。
地域・場所と人間行動との関係を捉える地理学、人びとの関係性や社会の成り立ち・しくみを明らかにする社会学、地球上のさまざまな文化・社会を比較する文化人類学、他者・他民族の社会的イメージを形成する映像やメディアについて考察する社会文化学など、フィールド調査を中心にした手法で社会の姿を解明します。



Website: http://www.okayama-u.ac.jp/user/geog/01geo.html
Facebook: https://www.facebook.com/okadai.chirigaku?ref=hl
Twitter: https://twitter.com/okayama_uni

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人文地理学会


人文地理学会は,1948年3月に発足した人文地理学を中心とする全国的な学会です。専門的研究者・教育者としての大学教員だけではなく,地理教育の現場に関わる中学・高校教員や,大学院生・学生の幅広い活動がつぎの時代の地理学を創生する力になります。

会誌『人文地理』の編集・発行
B5判,約100ページのものが年6冊,隔月に刊行されます。編集委員会による審査論文である「論説」「展望」「研究ノート」のほかに,大会の「特別研究発表要旨」,例会・研究部会の「発表要旨」,地理学ウィーク・公開セミナーの記録である「フォーラム」,さらに「文献解題」なども掲載され,学界の最新動向を知ることができます。近年は学会活動の国際化を進めており,欧文論文も掲載しています。また毎年第3号の「展望」は,「学界展望」として,前年における人文地理学の動向を分野ごとにレビューするもので,他誌にはない特徴として好評です。

大会の開催
毎年11月に開催されます。2日間にわたって特別研究発表,一般研究発表,ポスター研究発表,研究部会,総会,懇親会などが催され,350名を超える参加者が一堂に会する学会最大の行事です。3日目にはエクスカーションが行われます。

例会・研究部会の開催
例会は4月,6月の,原則として第3土曜日に開催されます。6月は特別例会として近畿地方以外で開催され,2日目にはエクスカーションも実施されます。研究部会は現在,「歴史地理」「地理思想」「都市圏」「地理教育」「政治地理」の5部会が置かれ,それぞれ年数回の研究集会が開催されています。

公開セミナーの開催
学会の枠を越えて広く地理学の交流をはかるために,10月には高校教員および社会人を対象にした「公開セミナー」を開催しています。

『地理学文献目録』の編集
最新のものは2002年から2006年までの文献を収録した「第12集」が刊行されています。単なる出版情報ではなく,分野ごとに専門の委員が厳選した文献が集められており,地理学界では他に類例を見ない事業として高く評価されています。付録としてCD-ROMが収められ,パソコンによる検索も容易です。また,このデータは,国立情報学研究所の学術研究データベース・リポジトリ上でも公開しています。



Website: http://hgsj.org/

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九州大学文学部地理学研究室

人文地理学の研究分野や方法論は多岐にわたっていますが,本研究室の特徴は,変動著しい近現代世界の諸現象や諸問題を,空間,場所,地域と政治・経済・社会・文化の諸過程との相互関係に着目して研究する姿勢にあるといえるでしょう。
 各教員は,グローバルからローカルまでの重層的な空間編成がいかなる過程を通じて生産されるのか,またその空間編成が社会の再生産のなかでどのような役割を果たすのか,という問いを,多様な方向性から,多彩なフィールドで,探究しています。特に重視しているのは,人文・社会科学との関連で現代地理学の方法論や認識論を検討することと,それをフィールドでの経験を踏まえて実証的に考察すること,の二点です。大学院生には,特論や研究の授業で現代地理学の基礎的視点や問題意識,専門領域の研究史を把握した後,自らのフィールドで新たな知見を開拓し,その情報を世界に向けて発信していくことが求められています。
 研究のための基礎となる書籍や雑誌の収集にも努めており,特にフランス語圈の雑誌や学位論文,地図類に関しては国内でも有数の蔵書を備えています。「地理」という言葉から,もの好きの暗記物あるいは地名のカルトクイズを連想される方も多いかと思います。しかし地理学者が作り出す知識は,残念ながらこういった牧歌的な(?)まどろみの中にたたずんでいるわけにはいきません。なぜなら地理学の歴史を振り返ると,「未知なる大地」や自分たちと違う文化を求めて世界中を探索してきた地理学者の活動が,戦争や植民地征服と密接な関係を持っていたことが分かるからです。「地理学はまず戦争に役立つ」という書名の通り,よその土地やそこに住む人々を理解しようとする営みには,「好奇心」という「暴力性」が孕まれているわけです。
 今日の地理学はこうした危険性を意識しながら,人々の生活を枠づけている時間‐空間的な諸関係の解明を通して,この社会がいかに構成されているのかを考えようとしています。例えば,隣の部屋に住んでいる人のことは知らないが,地球の裏側の事件はすぐに知ることができるというように,空間的な隔たりの意味が逆転している我々の生活を分折することも,その課題のひとつになるでしょう。地理学とは,日常の出来事とより大きな世界の問題との関係を考えていくひとつの方法なのであり,生きるための智恵でもあるのです。




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国際地理オリンピック日本委員会



国際地理オリピック日本委員会は、IGU(国際地理学連合)オリンピックタスクフォース(iGeo)の日本側の窓口です。
日本学術会議地球惑星科学委員会IGU分科会のメンバーで構成されています。

 実行委員会は、国際地理オリンピック日本委員会のもとで実務を担当します。公益社団法人日本地理学会におかれ、
国際地理オリンピック、科学地理オリンピック日本選手権に関する広報活動、国際地理オリンピック日本予選(兼日本
科学地理オリンピック選手権)の実施、代表の研修およびその他運営事務を行っています。




Website: http://japan-igeo.com/
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名古屋地理学会

名古屋地理学会は、昭和初期に名古屋近辺の地理教師によって開かれていた研究会を母体にして、1941年に発足しました。当時は研究会の名称も決まっておらず、いわば地理同好会の雰囲気だったようですが、戦後は事務局を名古屋大学に移し、地理学の進歩と普及を目的にさまざまな活動を行っています。

現在、およそ150名ほどの会員がいます。地理の愛好家から主婦、中高校の教員や生徒研究者プランナーや公務員にいたるまでその年齢や職業もさまざまです。入会に特別な知識や資格は必要ありません。地理や地図が好きだ、地域のことを学びたい、地域の将来を考えたい、教材づくりに困っている、研究を発表したいなど、私たちといっしょに地理をめぐるさまざまな問題を考えませんか。

名古屋地理学会の活動には、6本の柱があります。
1.スタディ:会員が取り組んでいる研究を「名古屋地理スタディ」として、研究報告会における口頭発表と『名古屋地理』(ウェブ版とプリント版)における原稿執筆を学会として依頼し、会員の研究を支援しています。連名あるいは団体名の場合は、そのメンバーの誰かが学会員であれば応募できます。


2.セミナー:小中高校生・教員、一般の人々などを対象に、学会員のボランティアによる、連続セミナー、出前講義 や講演、現地見学会など、地理学の普及をはかる活動を行っています。


3.ワークショップ:市民・行政・企業・研究者がつどい、産業振興・まちづくり・環境問題など、地域をめぐる問題を総合的に議論するために、ワークショップやシンポジウムを行っています。


4.連携シンポジウム:岐阜地理学会や地理情報システム学会など、名古屋周辺の学会や研究会とのコラボレーションによって、学会活動の広域的展開を図っています。


5.エクスカーション:名古屋周辺の話題の地域にでかけ、実際に現地を見学するとともに、現地の関係者や専門家からの説明 をうけます。


6.名古屋地理:研究報告会の要録集として、会報『名古屋地理』を発行しています。1999年からは、オンライン雑誌をたちあげ、名古屋から広く情報発信を行っています。 




Website: http://www.geogr.lit.nagoya-u.ac.jp/nagoya_geo/index.html
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北海道大学理学部地球惑星科学科

地球が生まれて46億年。

この惑星は、 どのような誕生と進化を経て現在に至り、 未来はどのような姿になっていくのでしょうか。
また長い時間の中でどのように生命を育み、私たち人類を生むに至ったのでしょうか。 人類はこの星といかに共存していくべきなのでしょうか。
このような問いに対して、地球深部から、大陸、海洋、大気、さらに惑星、 宇宙を領域として、あらゆる科学的手段を用いて答えを求めてゆくのが地球科学です。
地球科学の原動力は、他の理学分野と同様に、未知のものを見たい、本質を見抜きたいという好奇心と探究心です。
現代ほど多くの人々が「地球」に関心を寄せている時代はありません。 本学科で学ぶ正確な知識と科学的方法は必ずや活かされるものとなるでしょう。



Website: http://www.sci.hokudai.ac.jp/eps/

Event Calender

About 地理学アウトリーチ研究会

このサイトは全国の地理に関する取り組みを集め閲覧できるサイトです。

コミュニティづくり

2016年3月に日本地理学会にて「地理学のアウトリーチ研究グループ」が立ち上がりました。地理学の専門家、非専門家に限らず、地理学に携わる多くの人を繋げ、地理学の社会的な関心を高めるための仕組みの構築を目指しています。ご関心のある方は地理学のアウトリーチ研究グループまでお問い合わせください。

ポータルサイト運営

"Geogpraphy Portal"では、地理学に関わる活動を収集し、地理ポータルサイトとして情報発信をしていますす。地理関係の取り組みを一度に見渡せるサイトをつくることで、一部の活動に携わっていた人の活動範囲を拡げたり、一般社会に対して地理の広さや地理コンテンツを示すきっかけになることを期待しています。

学術研究

地理学の学術成果を正しい形で提供することを重視しつつ、一般市民に親しみやすい形として市民発の地理的活動やコンテンツと共存や連携の在り方を検討しています。