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関西大学 文学部 地理学・地域環境学教室

地理学・地域環境学教室は、1967年関西大学文学部史学科(1949年開設)に地理学専修が新設されたことにより、地理学教室として誕生したのが始まりです。その後、史学科は1978年に史学・地理学科に名称変更となり、2004年には文学部が総合人文学科の1学科制に変更されたのに伴って,日本史,東洋史,西洋史,地理学,地理学<GIS・測量>の5つのカリキュラム・コースからなる史学・地理学専修に移行しました。そして2007年には、同専修から地理学・地域環境学専修(地理学コース・地域環境学コースの2コース体制)として独立し、それに伴い教室名も地理学・地域環境学教室へと変更して今日に至っています。 教室が大学院教育を担当することになったのは、1971年に関西大学大学院文学研究科日本史学専攻に歴史地理学専修(修士課程)が設置されたことに始まりました。そして1975年には大学院文学研究科地理学専攻(修士課程)が創始され、それ以降独立した教育体系のもとで自然地理学、人文地理学、歴史地理学、地誌学(後に地誌学・地理教育)の4専修からなる地理学専攻の大学院教育を担ってきました。その後、2005年に大学院文学研究科前期課程、次いで2007年に大学院文学研究科後期課程がそれぞれ総合人文学科の1学科制となり、それに伴って地理学専攻は地理学専修に、また従来の各専修は自然地理学、人文地理学、歴史地理学、地誌学・地理教育の4コースになり、今日に至っています。関西大学の地理学・地域環境学教室の特徴は、「自由で闊達な教育・研究を尊重する」学風のもとで、「フィールド調査と理論に根ざした実証研究」を標榜してきたことにあります。こうした伝統や精神は教室の学生・院生・卒業生・教員に受け継がれるとともに、いまもなお続く学部教育における現地調査の実施や年2回の巡検、大学院における研究者、教員等のスペシャリストの養成など、長年にわたる継続的な教育実践や関西大学地理学研究会の活動などにみることができます。 なかでも教員と大学院生・学部学生が一体となって実施している現地調査は当該の市町村やマスコミからも注目されており、就職活動の際にも高く評価されています。


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